2026-07-18
この時代に一人で開発するデカ目のプロダクトを作れたら楽しいだろうと思う。デカ目というのがミソ。ドラスティックな変更をするのが怖いけど価値に繋がるようなプロダクトで、そういう変更をガンガンやりたい。以前は手数や技術力が課題であっただろうけど、現代はチームで取り組むことが課題として表面化しやすい(というかボトルネックになりやすい、というべき?)のではないかと思う。
一人になる以外に信頼を勝ち取ること、怖いと思わないための仕組みを作ることも解決策だろう。
以前部屋に置く理想のゴミ箱を考えたことがあった。学生の頃に買ったペンスタンドみたいなカラーリング・材質の筒状のものを考えた。そのペンケースは外と内側で異なる色のプラスチックを使っていて、そこそこ分厚い。それをゴミ箱サイズまで大きくして、さらに外と内の筒の間にビニール袋を挟むような形式をイメージした。とはいえこの設計だと内側の材質が全然見えない。ビニール袋に覆われるから。また、ビニール袋がめちゃくちゃ見えて嬉しくないだろう。
今回見つけたゴミ箱がこれ

内の筒に袋を被せて外からヘリのある円錐台を被せた形状をしている。これなら使いやすそうだし、見た目も綺麗そう。そういうわけで早速注文した。来週届くのが楽しみ。
単色なのがネック。内側の筒の色が異なったらもっと良いだろうか。足元から鮮やかな色が覗いたら綺麗だと思う。
物事が理解できておらず、課題に対してどのようにアプローチすべきかわからない状況であってもひとまず手を動かすことを美徳とする場合がある。僕はそれはアンチパターンだと思っている。課題の解決は問題の構造を理解した上で思い描き、その後実践するものだと思う。問題の構造を把握することや解決策の想像をスキップしても解決の実行はできない。問題の構造を把握するために現場に飛び込んで調査をすることはもちろんやるべきだと思う。それにしたってどこまではわかっていてどのあたりがわかっていなさそうかのあたりはあらかじめつけておくほうが良いケースが少ないはずだと思う。もちろん、本当に何もわからないときは観測をしないといけない。そのために兎にも角にも行動が必要、というフェーズはある。
仕事の好きなところ
ソフトウェアエンジニアリングをやっている。ソフトウェアを設計、開発したり運用して壊れたら直すことや壊れないようにすること、壊れたら気がつけるようにすることとかが仕事。動かし続けながら機能や性能をよくすることが僕のやっているソフトウェアエンジニアリングである。
この仕事をやっていて楽しいのはソフトウェアを実現する仕組みというか整理を理解することにある。うまい設計を思いついた瞬間とか、障害の原因を突き止めたときはそういう仕組みをアウトプットする喜びを覚える。そのほかにもドキュメントを読むとか説明を聞いて勉強することも楽しい。そういうアイデアによってすでに存在していたり、これから実現したいソフトウェアを具体的にどう構成するかや、そのための方法が身についていくのが楽しいと思う。